千代千代

文鳥達とのしみじみとした日々。

先日、夫が、夫婦の信頼関係をブチ壊しました。
(※注:浮気・風俗などの女性関係ではありません)

発覚した日の夜。

私が帰宅してリビングで待ち構えていると、その日は会社を休んでしまった夫が青い顔して上階から降りてきました。

それから2時間(私がジムに行くために中断した)、いわゆる夫婦の修羅場。

私は一応、そのときの会話を携帯で秘密録音しておきました。


そして先日、状況が落ち着いてきたので、修羅場の録音を聴いてみたのです。

すると・・・


鳥どもの声がジャマ!!!


以前も「文鳥飼って笑ったこと5」で書いたことがありますが、物音がすると、鳥たちが「ピッピッ」「ピチュチュチュチュ」「チーヨチーヨ」と色めき立つんですよね。

その日は、私や夫が(長い沈黙を挟んで)発言するたびに、鳥たちが色めき立ってね。


「・・・」
「・・・」
(ピッ)
「・・・」
「・・・」
「でもさあ、私にはあの(ピッピッ)って言ってた(ピチュチュチュチュ…)い?(チーヨチーヨ)も嘘つ(ピッピッ)(ピチュチュチュ)け?」



人間の声よりも鳥の声の方が高く澄んでよく通るので、会話が聞こえにくいんですよ!





我が家は4羽ともオスなんでね、性愛関係がおかしなことになっちゃうんですよ。あいつらみんなゲイですよ、ゲイ。

ましてや私や夫をパートナー認定するのもいるので、種族も超えたバイもいる。

ということで、我が家の相関図。
相関図
鳥どものなかで、一応カップルとして成立しているのが次男坊バードと四男坊ウズラです。

とにかくウズラが一途。

常に常にバードにぴったり寄り添ってる。バードはしょっちゅう「ギゲゲゲゲ!」と絶叫しては「あっちいけ!」とクチバシ攻撃してる。

それなのに、急にバードもムラムラくるのか、ウズラの求愛に応えてぴょんぴょん跳ね出す。そしてお互いに求愛行動を続けるが、尻尾をブーンと振ってくれる相手はいないので、しばらくぴょんぴょんやってる。しびれを切らしたバードが、ウズラの上に乗り出す。ウズラは真顔のまま素直に受け入れ、なんと交尾。

交尾終えると、また「ギゲゲゲゲ!」と絶叫してクチバシ攻撃するバード。やることやったら用済みなのか。

初めて発見したのは夫で、それからちょっとの間、バードとウズラがぴったり寄り添っている様子を気持ち悪がっていたわ。


まあ、でも、性別は違えど同じ種族である文鳥をパートナー認定する方がまともか。長男トリと三男ネコは、夫と私が相手ですからね。一体どこをどーするつもりなんだ。

でも私の肩に飛んできて、愛情を刺激されるのか、すぐ耳元で求愛を始めてくれるのは、たいへん可愛らしいものですね。





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