我が家のかわいいかわいい、
長男坊トリ、次男坊バード、三男坊ネコ、四男坊ウズラ。



そこに、このたび…




五男坊の太郎が加わりました!!




…文鳥じゃないんですけどね 笑。
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(↑  文鳥は3羽います。見つけられるかな?)


太郎に鳥アレルギーが出たら、両家の実家に2羽ずつ?、里子に出さざるをえないと心配していたのですが、問題なく馴染んでくれました。
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新入りに対し、最初は遠巻きに探ってばかりいた4羽ですが、太郎が攻撃してこない無害な存在と知るや、すぐ頭を踏みつけるようになりました。
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そしてある日。
私が目を離した隙に、新入りへの強烈な洗礼を与えやがった。

滅多に泣かない太郎が、突然火がついたように泣き出したので何だと思ったら、太郎の柔らかな手をかじったらしい。
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(↑ かじられた左手が赤くなっている…)


それ以来、放鳥時は太郎をベビーベッドに避難させるようにしました。
(ベビーベッドにはたくさん得体の知れない物体(※おもちゃ)が集まっており、奴らが近づかない)



子供ができたら、文鳥たちへの愛情が減ってしまうのではないかと心配していましたが、大丈夫でした。

ちゃんと朝晩2回放鳥し、握って可愛がり、餌・水のお世話も忘れたことがありません。