最初の三羽は雛の時分より給餌して育て、四羽目は中雛でお迎えしました。
◆長男トリ
2016年5月16日にお迎え。
桜文鳥のオス。
非常にかしこい。人懐こい。握り文鳥。夫をパートナーとして認定し、夫への愛情は眩しいほど。
◆次男バード
2016年6月25日にお迎え。
白文鳥のオス。
手を怖がって乗ってくれない。そのくせ呼べばだいたい飛んでくるし、急に自ら肩や腕に飛んできたりするのが、なんともはがゆい気持ちにさせられる。食欲がすごくてさもしい。トリに依存。
◆三男ネコ
2017年5月20日にお迎え。
シルバーイノ文鳥のオス。
妻をパートナーとして認定。幼い頃はおっとりしていたが、今や最も要求が激しく、ケージ内で「出せ出せ」と飛び回るわ、縄張り(妻の体)を死守することに尋常でない激情を見せるわで、幼い頃の性格はあてにならないと教えてくれた。
◆四男ウズラ
2018年3月31日に、換羽中の中雛の段階でお迎え。
シナモン文鳥のオス。
性格は、人に対してはおっとりしている一方で、文鳥達のなかでは最も気が強くケンカも強い。
残念ながらベタ慣れ文鳥には育ってくれず、呼んでも来ないし手を伸ばすと逃げる。
(でも肩や頭には乗ってくる)
次男バードLOVEで、バードの後ばかり追っている。
※関係性は「我が家の相関図」をご覧いただくとわかりやすいです。
すべてオスなので繁殖の心配なし。
これで黒系・白系・銀系・茶系すべて揃ったので、4羽で止めます。きっと。